PR:株式会社フィネス
70代に入り、健康診断で「鉄分が少し足りませんね」と毎年のように言われてきました。
鉄分サプリもいくつか試しましたが、どうしても長続きせず——。
自然なもので体をいたわりたいと思っていた私にとって、“サジー”は気になる存在でした。
そんな時、友人から「これ、鉄分が豊富で栄養価も高いのよ」とすすめられ、思い切って試してみることに。
今回は、鉄分不足を感じていた私が、サジーを7日間試してみた体験をお話しします。
サジーって、どんな果物?

サジーは小さなオレンジ色の果実で、200種類以上の栄養素が含まれているそうです。※1
特に鉄分はフルーツ界NO.1だとか!※2
「昔から、すっぱいものは体によいといわれている」——梅干しや黒酢を思い出しながら、そんな感覚に背中を押され、試してみることにしました。
※1:サジー原料に関する論文調査より
※2:生果実中No.1の鉄含有量:食品成分データベース(文部科学省)で、2008~2022年の分析結果の平均値と比較/成分分析依頼先:一般財団法人 食品分析開発センター SUNATEC/栄養素の含有量は収穫年の天候等により変動がございます。
飲んでみた感想——初日は驚き

届いた「豊潤サジー」は、濃いオレンジ色。
早速、グラスに注いで水で割り、一口飲んでみると……

「すっぱい!」と、思わず顔をしかめてしまいました。
でも、不思議とその酸味は健康に良さそうで、体にスッと染み渡るような感覚があります。
翌日以降は、ヨーグルトに混ぜてみたり、豆乳で割ってみたりと、飲みやすい方法を少しずつ試していきました。
味の変化を楽しみながら、毎日の習慣として自然に取り入れられるようになりました。
少しずつ感じる体の変化
3日目くらいから、朝が楽になったように感じました。
散歩の足取りも軽くなり、孫が遊びに来た日も「前より調子いいかも!」と感じる場面がありました。
もちろん、薬ではないので劇的な変化があるわけではありません。
でも、「体にいいことをしている」という安心感が、毎日を少し明るくしてくれるようでした。
※個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
「豊潤サジー」が選ばれる理由——品質と続けやすさ

「豊潤サジー」は、有機JAS認証※3を取得したサジーを使用し、国内の衛生管理が行き届いた工場で丁寧に製品化されています。
使用されている果実は、鉄分などの栄養素が豊富な「ビコアサジー」。果皮まで丸ごと使うピューレ製法により、自然の恵みをそのまま摂れるのが特徴です。
さらに、保存料・香料・着色料・酸化防止剤を使用していない点や、製造工場がISO22000・HACCP認証を取得していることも、日々の習慣として安心して続けられる理由のひとつ。
また、日本国内のサジージュースで7年連続売上No.1 ※4
累計出荷本数2,525万本以上という実績も、多くの方に選ばれてきた信頼の証しといえるでしょう。※5
冷蔵庫にすっきり収まるサイズで、家事の合間にさっと飲める手軽さも魅力です。
これまでサプリメントが続かなかった私ですが、「自然のものなら」と思うと取り入れやすくなり、飲み方を工夫することで無理なく習慣にすることができました。
この変化には、自分でも少し驚いています。
※3:原料のサジーベリーは100%有機JAS認証
※4:調査期間:2017年~2023年 調査機関:株式会社データ・マックス
※5:豊潤サジーシリーズ 2025年6月時点(フィネス調べ)
無理なく、自然に——
私なりの鉄分ケア

7日間続けてみて、改めて感じたのは「サジーなら、自分にも続けられる」ということでした。
これまで鉄分サプリを試してきた私ですが、どこか“義務感”のような気持ちで飲んでいたところがありました。
でもサジーは、“飲むこと”そのものに少し楽しみがあるというか、「今日はどうやって飲もうかしら」と考える余裕が生まれました。
植物由来の飲みものである安心感と、生活の中に取り入れやすい手軽さ。この2つが合わさることで、気負わずに体をいたわれている——そんな気がします。
「サプリはどうしても続かなくて…」と感じている方にこそ、試してみてほしい。サジーは、そうした方の新しい選択肢になるかもしれません。
「正直どうなの?」と思ったあなたへ。まずは無料で味見してみませんか?

「ちょっと味が気になる」
「自分に合うか試してみたい」——
そんな方でも安心できるように、豊潤サジーにはお試しセットも用意されているようです。
まずは少量から、自分に合うかどうかを確かめてみる。それが長く続ける第一歩になるのかもしれません。
豊潤サジーの詳細はこちらをタップ
※薬機法に則り内容を一部変更しております。 体感には個人差があります。必ずしも効果・効能を保証するものではありませんので、ご了承ください。 依頼に基づき作成された、健康に関する情報や商品に対する個人の見解を提供するものです。具体的な症状や状態については、専門家にご相談ください。